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Xamarin.Androidを開発するための環境をWindows7に用意します。続きはOSXでも開発をしたいのでIDEはXamarin Studioを単体で使うことにします。AndroidエミュレータはGenymotionを使います。Xamarinアカウントは無料のSTARTERプランではサブスクリプションがないので、Xamarin Android Playerは使えません。INDIE以上の有料サブスクリプションが必要になります。

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日経BPのITインフラテクノロジーAWARD 2015が発表されました。2015年にブレークすると予想されるクラウドやビッグデータの製品やサービスを選出しています。グランプリにDocker、準グランプリにApache Sparkが選ばれました。Sparkは2014年に入り盛り上がってきています。インメモリで高速に分散処理ができるため、機械学習のような繰り返し処理に向いています。MLibの機械学習ライブラリもあるので分散型機械学習フレームワークとして注目を集めています。そんなDockerとSparkを使い手軽に分散型機械学習の環境をつくり勉強していこうと思います。

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Cloudantが毎月$50ドルまで利用料が無料になるそうです。こちらに記事があります。Build More with $50 Free Each Month $50でどれだけ使えるかというと、$50 = 1.6 million+ light API requests (reads) $50 = 300,000+ heavy API requests (writes) $50 = 50 GB of storage Pricingのページにも$50未満は請求されないと書いてあります。No charge *ever* if your monthly usage is under $50.00 USD BluemixとNode.jsのサンプルが多いですが、developerWorksを中心にチュートリアルをあつめてみました。MBaaSとしてどんな使い方ができるか勉強していこうと思います。

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以前少し調べてたDockerコンテナ管理ツールのRancher.ioをIDCFクラウドに構築していこうと思います。はじめにSaltを使ってDockerをインストールします。以前Azureに構築したSaltクラスタと同様にsalt-configのテンプレートを使います。IDCFクラウド上にsalt-masterとsalt-minion用の仮想マシンを1台ずつ作成しておきます。

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IonicのDocker開発環境のエミュレータにApache Rippleをnpmからインストールして使います。以前はChromeエクステンションのRipple Emulator (Beta)として提供されていました。Ripple is Reborn!によるとPhoneGap 2.6のあたりから動作が不安定になったようです。それまではBlackberryの開発チームによりメンテナンスされていましたが、2013年の11月に新しくApache Rippleとして生まれ変わっています。

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Ionicを使う場合にはAngularJSの知識が必要になります。以前少し使ってからしばらく経って忘れているのであらためてチュートリアルから勉強していきます。書籍を何冊か購入して、参考になりそうなチュートリアルもいくつか見つけたので手を動かしながら理解していこうと思います。

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Linux Mint 17.1とDockerコンテナ上にIonicの開発環境を構築できたので、チュートリアルや書籍を読みながらIonicの勉強を進めていきます。MBaaSを使ったチュートリアルもいくつかあるので、実際にデータベースと連携したサンプルをこれから作ってみようと思います。

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