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気圧と温度センサーのBMP180を購入しました。SensorTagやGroveのようにお手軽ではないので、ピンヘッダをはんだ付けする必要があります。村田製作所エレきっず学園のはんだ付けページを読んで基本を勉強します。

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最近ARMとIBMが発表したmbed IoT Starter KitのFRDM-K64Fや、マイクロソフトのGR版 IoT Kit(仮称)のGR-SAKURAなど、IoTプラットフォームにmbedのマイコンボードを採用する例が出てきました。Arduinoと同じ位置づけになります。Arduinoに比べると拡張基板が少なかったり、割高なハードウェアが多いのですが、Seeeduino Archが比較的安く購入できたのでまずはLチカまでやってみます。

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Edison用の拡張基板にはMini BreakoutことIntel Edison Breakout Board Kitを使っていました。Lチカをしようと調べていると直接LEDをつないではいけないようです。EdisonのGPIOの電圧はArduinoのように5Vや3.3Vではなく1.8Vしかありません。この電圧レベルの信号ではLEDを光らせることはできないのでI2C通信用レベル変換をする必要がありますが、毎回変換モジュールを経由するのは面倒です。スイッチサイエンス版Eaglet (MFTバージョン)はArdiono拡張基板と違いFRISKサイズを維持しながら3.3Vにレベル変換してくれます。Groveコネクタが付いているのもうれしいです。

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コネクテッドデバイス向けのMQTTブローカーにMoscaを使っていましたが、ブローカーにMQTT以外のプロトコルも使えると便利です。マルチプロトコルをサポートしていてMQTTにはMoscaを使っているPonteというブローカーがあるのでこちらを試してみます。PonteはEclipse FoundationのIoT Working Group、iot.eclipse.org配下のプロジェクトです。プロトコルにHTTP、MQTT、CoAPの3つをサポートしているのが特徴です。HTTPでpublishしてMQTTでsubscribeすることができます。

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Chromebookからは普通はscreenコマンドが使えないのでEdisonやRaspberry PiにUSBシリアル接続をするのが難しいです。ググっているとdev_installをするとscreenが使えるようです。GentooベースのChrome OSではパッケージ管理にPortageが採用されています。emergeコマンドを使ってパッケージをインストールすることができます。

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スイッチサイエンスでIntel Edison Kit for Arduinoが売り切れだったので、Intel Edison Breakout Board Kitを購入しました。最初はLinuxサーバーとして使うのでArduinoは要らないと思っていたのですが、Grove Starter Kit for Arduinoを見ていたらArduinoとつなぎたくなります。Intel Edison Board for Arduinoが単体でも売っているようなのでどこかで入手しようと思います。

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そういえば一昨日からHP Chromebook 11に電源アダプタを挿していても「低電力の充電器に接続されています。」と表示されていて気になっていたのですが、今日はついに作業中に電源が落ちてLEDも点灯しなくなり電源が入らなくなりました。困ってしまいググったところUnable to Charge or Turn on HP Chromebook 11という投稿を見つけました。結構同じ現象で困っている人がいるようです。なんとか充電が開始されるようになったのですが、教育機関などで大量に購入したところはここに書いてある復旧手順は現実的ではなく、まずい投資判断だったと嘆いていました。

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Cylon.jsのPlatformsページを見ているとElectric Imp用のモジュールが気になりました。Spark Cloudと似たコンセプトですが、Node.jsで書いてimp CloudにデプロイするAgentが特徴的です。

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